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ドッグフード愛用者インタビュー – 「何でも食べる子だからこそ、“ちゃんと選ぶ”」

Instagramで募集したドッグフード愛用者インタビューにご応募くださった方に、ドッグツリーのフードを選んだ理由や、日々の食事についてお話を伺いました。
9歳・5歳・2歳の3頭のチワワと暮らすご家庭のリアルな声をご紹介します。

【ドッグフード愛用者インタビュー】

Q. 一緒に暮らしている愛犬について教えてください。

A.
9歳のスムースチワワと、5歳・2歳のロングコートチワワ、3頭のチワワと暮らしています。何でもよく食べてくれる3頭で、食の悩みはありません。

Q. ドッグツリーのフードはどのように与えていますか?

A.
毎日の主食として与えています。

Q. 食いつきの様子はどうですか?

A.
抜群です!

Q. フードを選ぶとき、特に大事にしているポイントは何ですか?

A.
一番大事にしているのは「国産であること」
そのうえで、無添加・無香料であること、低脂肪・高タンパクの物を選ぶようにしています。

Q. そのようなフードを選ぶようになったきっかけは?

A.
16歳7ヶ月で旅立った先住犬が、晩年は食が細くなり、なかなかごはんを口にしてくれない時期がありました。
その経験から、とにかく体にいい物、美味しそうな物を与えたいという想いが強くなりました。
あれから10年その気持ちは変わりません。「ワンコたちの食べてる楽しそうな顔を見ること」が、私の楽しみです。

Q. これまでどんなフードやおやつを与えてきましたか?

A.
ありとあらゆる商品を試してきました(笑)。特に新しい商品は結構試してます。

Q. ドッグツリーのフードを知ったきっかけを教えてください。

A.
国産でパッケージが印象的でしたので、ぜひ試してみたいと思いました。
インターペットで購入したフードとトッピングのお試しセットがすごく気に入りました。

Q. ドッグツリーのフードを選んだ決め手はなんでしたか?

A.
馬肉のドライフードはあまりないので、与えてみたいと思いました。

Q. 「これなら安心」と思った理由を教えてください。

A.
とにかく国産・無添加に惹かれました。愛犬に必要な天然素材で作られているという点も大きいです。

先住犬との晩年の経験を通して、とにかく体にいい物、美味しそうな物を与えたいという想いが強くなったという飼い主さん。
愛犬のごはんをもっと良いものにしてあげたいと、さまざまなフードを試してきたというお話は、今も同じようにフードを探し続けている方にとって、共感できる部分が多いのではないでしょうか。

どんなものでも食べてくれる子だからこそ、「何を基準に選ぶか」という軸を持つことが大切ですよね。

ドッグツリーのフードは、余計なものを使わず、生肉をはじめ緑イ貝やモリンガなど、厳選した食材から必要な栄養が摂れるように丁寧に作っています。
愛犬のこれからを考える飼い主さん達の選択肢の一つになれば嬉しいです。

日々のごはんが、愛犬との大切な時間につながりますように。

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